通り過ぎていった気持ち傾聴ダイヤル 岡山1月22日読了時間: 1分髙原優子です。去年から私の心を占めていたある気持ちが、やっと静かに通り過ぎて行ったようです。それは”虚しさ”でした。『虚しさを感じることが仏門の入り口である』という言葉を聞いたことがありますが、今ならその意味がすんなりと理解出来るような気がします。私にとっても、ある意味ここからが本当の出発点なのでしょう。